高圧ケーブルの診断
- 設置場所 :
- 製造工場 敷地内
- 状 況 :
-
高圧引込ケーブルの診断を行ったところ、不良の判定となった。
製造年数が20年を超えており、雨天時には絶縁不良となっていた。
早急に取替えが必要である事を設備担当者へ報告した。 - 対 応 :
- 緊急工事を実施した。
急な停電、工事を防ぐためにも、ケーブル診断を実施してください。
ケーブルの使用年数を知る
弊社では製造15年を更新推奨としています。
一部のケーブルで、15年未満でも不良が報告されています。
使用ケーブルのメーカーや種類について確認が必要です。
- ● 高圧ケーブルの使用状態や敷設環境によっても大きく変化しますが、概ね以下の通りです。
-
ケーブルの状態を知る
ケーブルの主な劣化要因に、経年劣化や高温、水分侵入(水トリー)などがあります。
「ケーブル診断」を実施して、ケーブルの状態を把握し、事故を未然に防ぎましょう。
- ● ケーブルの状態や設置場所が下記の状態になっていませんか?
-
① 使用年数(15年以上)の古いケーブルを使用している
② 水の影響がある設備(ハンドホール)
- ● 予防保全として
-
高圧ケーブルは、常に外気や水中にさらされることが多いため、
定期的にケーブル診断を実施して把握することが必要です。
更新の時は、耐水トリー性に優れたE-Eタイプ(押出型外部半導電層)
のケーブルを推奨します。
今後、梅雨から夏場にかけて、高温、水害が増えます。
高圧ケーブル診断の実施により、ケーブルの状態を把握しましょう。
また、使用年数を確認し、計画的な更新をご検討ください。
高圧ケーブル診断の実施により、ケーブルの状態を把握しましょう。
また、使用年数を確認し、計画的な更新をご検討ください。