SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、 2015年の国連サミットにおいて、2030年を達成年限とし、全ての加盟国が合意した「誰一人取り残さない(leave no one
behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
エレックス極東としても、 「自然との総和」の経営理念のもと、SDGsの達成に貢献するため積極的に取り組んでいます。
- 再生可能エネルギーの設営による温暖化対策
- 再生可能エネルギーの電気設備の保守管理
- 太陽光発電状況の見える化
- スマートデマンドによる電力の使用状況の見える化
- 超高効率、省エネ、環境に優しい機器への更新
- DX化の推進により、働き方と社員満足度の向上
- e-Hoanによる技術者の働く環境をサポートし向上
- ポータブルバッテリー電源の活用により現場作業をよりクリーンに
- 自然災害に強い電力設備の提案・改修
- 災害時の素早い電力インフラの復旧対策