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株式会社 エレックス極東

ありがとう通信 vol.55

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高圧気中負荷開閉器(PAS)を定期的に更新しましょう。

高圧気中負荷開閉器(PAS)の点検

外箱の破損・発錆・変形・変色・汚損・碍子の破損・ひび割れなどがないかの外観点検や開閉の動作、保護継電器の動作試験、絶縁抵抗測定が主な点検となります。高圧気中負荷開閉器(PAS)を切ったとしても、一次側までは通電状態になることと機器自体が密閉型であることから内部の確認を行うことができません。パッキンの劣化などにより内部に水分が浸入する可能性も考えられますので、定期的に更新する必要があります。

架空配電方式の責任分界点

電気設備の維持管理などについて電力会社とお客様の保安上の責任範囲を分けている点を責任分界点といいます。高圧気中負荷開閉器(PAS)が故障しておりお客様の設備で電気事故が発生した場合、保護継電器が動作せず周辺地域へ波及し損害賠償も発生します。また緊急工事などの長時間停電により、業務に支障をきたす恐れがあります。

架空配電方式の責任分界点

高圧気中負荷開閉器(PAS)の緊急工事

高圧気中負荷開閉器(PAS)が故障し緊急工事となった場合、復電完了まで下記手配・工事時間を要します。

高圧気中負荷開閉器(PAS)は責任分界点に一番近い機器で一次側まで通電しています。
無停電による着工となるため、電力会社側の停電が必要です。
当社では予備の機器を保管していますが、万が一緊急工事が重なってしまった場合は電材業者から機器を手配しなければなりません。また、作業員が到着するまでの時間も要します。
工事時間はもちろんのこと新設機器の動作確認・試験の必要があるため、設置場所にもよりますが着工から復電するまで約3時間を要します。

高圧気中負荷開閉器(PAS)の緊急工事

エレックスキャラクター まとめ

高圧気中負荷開閉器(PAS)の更新推奨時期は10年となっております。
波及事故防止のためにも定期的な更新をお願いします。

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