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株式会社 エレックス極東

災害に強い電力インフラの提案・実現 SDGsトップに戻る

自然災害に強い電力設備を提案・実現

激しさを増す自然災害に備えて電力設備を強化することは、社会の持続可能性を高めることに貢献します。水害に対しては基礎の高さのかさ上げが重要です。暴風雨に対しては強靭なキュービクルの設置が欠かせません。落雷に対しては避雷器内臓の開閉器の設置が効果を発揮します。50年以上電気設備のメンテナンスに携わっている経験から、災害に強い電気設備を提案いたします。

基礎上げしたキュービクル

避雷器内臓の開閉器

災害時の素早い電力インフラの復旧対策

エレックス極東では、災害時に素早い電力インフラの復旧を可能とする取り組みを進めています。当社「東濃資材センター」には大型ローリー、大型クレーン、高所作業車、大型変圧器、高圧線などを常に準備。「秋田ネットワークセンター」では、365日24時間、全国のお客様の電力設備を常時モニタリング。災害には「人」と「モノ」を迅速に手配し作業を指示、施設の再開に向けて素早い電気設備の復旧対策に当たります。

東濃資材センター

秋田ネットワークセンター