株式会社 エレックス極東

FAQ よくある質問

MSSV3の商品・サービスに関して、お客様からよくあるご質問とその回答をまとめたページになります。
ご不明な点がございましたら、こちらのFAQページをご確認ください。

MSSV3

Qバージョン2.70や2.80をWindows11で使用したい。
A 動作保証外のため、最新版の2.90へバージョンアップをお願いします。
QCPU、メモリやHDD容量を知りたい。
A CPU:Core i3 以上
メモリ:128MB 以上
HDD:200MB 以上の空き容量
Q対応OSを教えてください。
A バージョン2.90よりWindows11対応になります。
バージョン2.80まではWindows11非対応です。
Q遅延設定はどのような機能ですか。
A 遅延設定とは過電流継電器の動作時間に対して、遮断器の遮断時間を付加する機能です。
Q代わりに図面を作成してもらえますか。
A MSSV3ご購入、年間サポートにご加入いただくことで対応可能です。
但し、別途費用が掛かります。費用については作成範囲・入力内容を打ち合わせ後に算出します。
Q変圧器のタップについて機能を教えてください。
A タップ機能は、タップ調整後の電圧を電圧調整タブに記入します。
Q低圧の過電流継電器について登録可能ですか。
A 過電流継電器のシンボルは低圧でも使用可能なため、登録可能です。
Qコンデンサ充電電流曲線の描画はどのようにして行えますか。
A コンデンサのプロパティで上位の抵抗・リアクタンス値を入力することで描画可能です。
Qスポットネットワークの系統でも解析できますか。
A 多系統からの回り込みも含めて短絡電流解析は可能です。
Qソフトは複数台のPCにインストールできますか。
A インストールするPCに台数制限はありません。
Q数十年前の機器も登録してもらえますか。
A 登録は、製造メーカーより取扱説明書を入手でき・仕様を確認後、登録の可否の回答いたします。
Q年間サポートサービスへの加入は必須ですか。
A 任意加入ですが、バージョンアップやデータ追加するためには加入必須です。
Q現在年間サポートサービスに未加入中ですが、今からでも加入できますか。
A 加入できますが、未加入期間中の費用が追加で発生します。
QUSBハードロックキーを紛失した場合は再発行してもらえますか。
A 再発行はできません。
再度ライセンスをご購入いただくことになります。
Q取引先からもらったMSSV3ファイルが開けません。
A お客様と相手先でMSSV3のバージョンに違いがある場合、下位バージョン側のPCでは開けません。
Qバージョンを下げて保存できますか。
A 保存できません。

MSSV3(クラウド機能)

QMSSV3(クラウド機能)の動作環境を知りたい。
A 動作環境PC、タブレットのWebブラウザとなります。
Qソフト版MSSV3で作成したファイルはMSSV3(クラウド機能)で使用できるのか。
A ソフト版MSSV3ver2.90で作成したファイルを、MSSV3(クラウド機能)にインポートできます。
ただし、ver2.80以下で作成したファイルについては、インポートできません。
ソフト版MSSV3をVer2.90にバージョンアップしてから、MSSV3(クラウド機能)にインポートをお願い致します。
Qソフト版のMSSV3を持っているが、MSSV3(クラウド機能)を使用できるのか。
A 年間サポートをご加入のお客様は、年間サポートの契約期間中はMSSV3(クラウド機能)をご利用できます。
年間サポートにご加入されていないお客様は、MSSV3(クラウド機能)のライセンスをご購入をお願い致します。
2.80以下のMSSV3の場合、MSSV3で作成したファイルがMSSV3(クラウド機能)でご利用できないため、2.90にバージョンアップされることをお勧め致します。
QMSSV3(クラウド機能)で作成したプロジェクトは、MSSV3で読み込めるのか。
A 読み込みできません。
Qソフト版MSSV3に年間サポートに加入していますが、MSSV3(クラウド機能)の利用の流れを知りたいです。
A 営業担当者もしくはWebからお問合せください。
Q契約満了で再契約しないのだが、図面を確認することはできますか。
A 図面は事前にPDF化してください。契約満了後ログイン不可です。

smart_MSSV3

QsmartMSSV3は料金が掛かりますか。
A 現在、無償で提供しております。
QsmartMSSV3はiOS、Androidのどちらで利用できますか。
A iOS、Androidのどちらでもご利用になれます。

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